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Channel: 三井健聖の野球生活
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知りたる者

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貴方はなろうと意図した者になる。

 

弱い心は「環境」というお粗末な言葉の中に逃げ場を見出そうとするだろうが、神聖な心は「環境」のせいにする自分を嘲るだろう。

 

神聖な心は自由なのだから。

 

時を操り、空間を制し、「偶然」という自惚れた詐欺師を震え上がらせ、専制君主であった「環境」を王位から退け使用人へと貶めるのだ。

 

人の意志その力は目には見えず、不滅の魂から生まれたもの。

 

人の意志はどんな目的地への道も切り開く。

 

たとえ堅固な岩壁が立ちはだかっていようと。

 

後れをとっても焦ることなく、知りたる者として待つがいい。

 

神聖な心が立ち上がり号令をかけるなら、神々はそれに従う用意ができている。

 

 

 

これは、100年以上前にジェームズ・アレンが遺した『As a Man Thinketh』(邦題『「原因」と「結果」の法則』)の一節。

 

「神々」とは「宇宙」「世界」「この世の中」と思ってもらえばいい。

 

心が身体を動かし、世界をも動かすのだから、焦らず信じて進もう。


お仕置き棒

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今日は、昨年11月17日の記事「打撃のエッセンス(7) 「く」の字でスイング」のコメント欄からリクエストのあった“くの字が無意識にできるようにするためのドリル”をひとつご紹介。

 

玉川学園ではこの【お仕置き棒】を使用。

 

 

180cmの木の棒にプチプチ(気泡緩衝材)を巻き付けて・・・

 

 

スーパーのビニール袋を被せただけ。

 

 

これを肩に担いでトスされたテニスボールを打つと否応なしに「く」の字完成。

 

 

 

 

ストライクゾーンのボールを打つためには肩が傾いて回らなければならないという至極当然なことの確認にもなる。

 

肩を水平に回してダウンスイングする選手には良いお仕置きなのだ。

2017春季一次予選組合せ

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本日の抽選結果↓ 

 

 

会場となる東海大菅生高校の案内はこちら

 

応援よろしくお願いします!

お疲れ様でした

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本日3月31日を以て、丸山先生が退職された。

 

43年の長きに亘って教師を務められ、且つ野球部の指導に尽力された陰には大変なご苦労があったと察する。

 

しかし、先日開催された「丸山先生を送る会」の盛況ぶりを見ると、そのご苦労も十分報われているように感じられた。

 

130人もの野球部OB・OGが駆けつけた「丸山先生を送る会」

 

僕は大学3年の時に高校時代の恩師を亡くしている。

 

卒業後ずっと野球の現場に身を置いている僕にとって、報告や相談をする恩師がいないのはとても淋しいことだ。

 

だから、先生にはこれからも健康に留意していただき、OBや現役部員の活躍を末永く見守っていただきたい。

 

そして、それが楽しみになるように僕も最善を尽くす。

 

ご自身の高校時代の思い出を交えながら最後のお話をいただいた

 

丸山先生在職最後の現役部員たちと

バットをチョークする

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“choke up on a bat”(バットをチョークする)とはバットを短く持つこと。

 

市販されている金属バットの規格にはバリエーションがないので、クレバーな選手は自分の体格やその日の体調によって握る位置を変える。

 

バットが重く感じられると、振り遅れまいとして肩が開く前に後ろ腕を伸ばしてスイングしてしまう。

 

これでは、記事「打撃のエッセンス(8) 投球線とスイング面」「打撃のエッセンス(9) グリップを消す」で言及している“グリップを体から離さずに肩を回す”ことができなくなってしまう。

 

小指1本分のチョークでもバットはかなり軽く感じられるから、グリップが体から離れてしまう選手は試してみるといい。

 

「短く持って当てていけ」という指示があるから、

 

“チョークすること=長打が打てない=格好が悪い”

 

というイメージがあるかもしれないが、

 

通算本塁打記録

NPB1位(868本) 王貞治

NPB2位(657本) 野村克也

MLB1位(762本) バリー・ボンズ

 

この3人はバットをチョークしてその偉業を成し遂げた。

 

この事実だけで十分だろう。

 

王貞治

 

野村克也

 

バリー・ボンズ

2017選手権予選組合せ

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先週土曜日の抽選結果に時間と場所が加えられ、今日発表された(→東京都高野連HP)。

 

 

7月13日、ネッツ多摩昭島スタジアムの第1試合で昭和第一学園高校との対戦。

 

胸を借ります。

2017選手権予選2回戦

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本日、ネッツ多摩昭島スタジアムの第1試合で昭和第一学園高校に敗れ、今年の選手権予選が終了(→東京都高野連HP)。

 

夏の選手権予選としては7年ぶりのコールド負け。

 

監督の力不足。

チーム2017総括

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この夏の選手権予選もたくさんの方々に応援していただき、ありがとうございました。

 

今回は初戦敗退という結果で、皆さんの期待に応えられなかったことが残念でなりません。

 

この大会で【チーム2017】の一年が終わったので、簡単に総括を。

 

2016年7月27日、城西大学附属城西高校との練習試合から数えること49戦22勝22敗5分

 

昨年度中は2年生9名、1年生11名の計20名

 

この春からは新入生8名を迎えて計28名(+マネ1名)で活動してきた。

 

部員数は3年前の2倍。

 

加えて3年生の能力も高かったので、練習試合では昨年まで歯が立たなかった相手ともいい試合ができた。

 

最後の最後、肝心な試合で「正しい野球」ができずに終わってしまったが、僕が監督として見てきた4年間で最強のチームだった。

 

「悔しいこと=望まないこと」を経験すれば、「嬉しいこと=望むこと」が鮮明になるもの。

 

どの道に進むにしろ、引退した3年生にとっては、この夏の経験が今後の飛躍の原動力になるだろう。

 

そして【チーム2018】にとっても。

 

 


結果はランダム

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こんにちは。

 

束の間の休日、のんびり流れるプールに浮いていたら、水着のポケットにスマホを入れていたのを思い出し、こんな感じになったのは僕です。

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

幸い、そろそろ壊れるだろうなぁーと思って買っておいた予備のスマホにSIMを差し替えて速攻で復旧したのでした。予知能力はあるので

 

さて、そんなことをしている間に開幕した甲子園は完全に他人事なのだが、こんな面白い記事を発見↓

 

「文武両道あり得ない」下関国際・坂原監督が野球論語る

 

「僕ね、『文武両道』って言葉が大嫌いなんですよね。」とか「三本松さんの選手、甲子園(球場)でカキ氷食ってましたよ。」とか発言が豪快。

 

でも、この監督の教え子がプロ行ってるんだよね↓

 

弱者が強者に勝つ――宮崎敦次、グラブの刺繍に込めた恩師への想い

 

明日の下関国際の試合見たくなった。

 

色々な信念がぶつかり合う高校野球。

 

まさにダイバーシティ=多様性が創造する面白さ。

 

僕なんか結果(勝敗)はランダムだと思っているので、やり方は何でもいいと思っている。

 

大事なのは信じること。

 

自分の信じる道を迷わず進めるかどうかだと思うのだ。

2017夏合宿

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昨日、山梨で行われた合宿が終了。

 

2年ぶり3回目となった南アルプスジットスタジアムでの5日間に亘る練習。

 

曇りがちの天気が続いたが、雨で球場が使えなかったのは一日だけで、予定していたメニューは全て消化できた。

 

 

 

 

選手たちは、普段はできない本数のノックとスイングをこなすことで、自分のミスの傾向や力の抜き方に多くの“気づき”があったと思う。

 

それを今後の練習や実戦でどう生かしてゆくかが自身の成長の鍵となる。

 

ノックバットをこんなにたくさん振るのは久しぶり

 

大きな事故や怪我もなく終えることができた今回の合宿。

 

この春退職されたにもかかわらず5日間フル参加いただき、精力的に選手へのアドバイスやグランド整備をしていただいた丸山先生には感謝。

 

丸山先生、安定のハンドル捌き

 

こちらはトトロバージョン

 

各種手配からトラックでの用具運搬まで合宿全般を取り仕切った先生方はお疲れ様でした。

 

宮本先生の入念な確認

 

笑顔の阿部先生も左手はマメだらけ

 

大学生コーチ2人に加え、引退したばかりの3年生やOB・OGが練習に参加してくれたのも嬉しい。

 

“いい”カメラで撮影してくれた齋藤コーチはバッピのストライク率抜群

 

伊藤コーチが撮影した最終日朝のバス車内はこんな状態

 

OB1年目の西村(右)と3年生の櫻井(昨年の右中間コンビ)

 

また、父兄からの差し入れは長時間練習のエナジーチャージに最適だった。 ありがとうございます

 

さて、あと一週間もすれば秋の抽選会。

 

信念をもって進むよ。

 

お仕置き棒

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今日は、昨年11月17日の記事「打撃のエッセンス(7) 「く」の字でスイング」のコメント欄からリクエストのあった“くの字が無意識にできるようにするためのドリル”をひとつご紹介。

 

玉川学園ではこの【お仕置き棒】を使用。

 

 

180cmの木の棒にプチプチ(気泡緩衝材)を巻き付けて・・・

 

 

スーパーのビニール袋を被せただけ。

 

 

これを肩に担いでトスされたテニスボールを打つと否応なしに「く」の字完成。

 

 

 

 

ストライクゾーンのボールを打つためには肩が傾いて回らなければならないという至極当然なことの確認にもなる。

 

肩を水平に回してダウンスイングする選手には良いお仕置きなのだ。

2017春季一次予選組合せ

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本日の抽選結果↓ 

 

 

会場となる東海大菅生高校の案内はこちら

 

応援よろしくお願いします!

お疲れ様でした

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本日3月31日を以て、丸山先生が退職された。

 

43年の長きに亘って教師を務められ、且つ野球部の指導に尽力された陰には大変なご苦労があったと察する。

 

しかし、先日開催された「丸山先生を送る会」の盛況ぶりを見ると、そのご苦労も十分報われているように感じられた。

 

130人もの野球部OB・OGが駆けつけた「丸山先生を送る会」

 

僕は大学3年の時に高校時代の恩師を亡くしている。

 

卒業後ずっと野球の現場に身を置いている僕にとって、報告や相談をする恩師がいないのはとても淋しいことだ。

 

だから、先生にはこれからも健康に留意していただき、OBや現役部員の活躍を末永く見守っていただきたい。

 

そして、それが楽しみになるように僕も最善を尽くす。

 

ご自身の高校時代の思い出を交えながら最後のお話をいただいた

 

丸山先生在職最後の現役部員たちと

バットをチョークする

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“choke up on a bat”(バットをチョークする)とはバットを短く持つこと。

 

市販されている金属バットの規格にはバリエーションがないので、クレバーな選手は自分の体格やその日の体調によって握る位置を変える。

 

バットが重く感じられると、振り遅れまいとして肩が開く前に後ろ腕を伸ばしてスイングしてしまう。

 

これでは、記事「打撃のエッセンス(8) 投球線とスイング面」「打撃のエッセンス(9) グリップを消す」で言及している“グリップを体から離さずに肩を回す”ことができなくなってしまう。

 

小指1本分のチョークでもバットはかなり軽く感じられるから、グリップが体から離れてしまう選手は試してみるといい。

 

「短く持って当てていけ」という指示があるから、

 

“チョークすること=長打が打てない=格好が悪い”

 

というイメージがあるかもしれないが、

 

通算本塁打記録

NPB1位(868本) 王貞治

NPB2位(657本) 野村克也

MLB1位(762本) バリー・ボンズ

 

この3人はバットをチョークしてその偉業を成し遂げた。

 

この事実だけで十分だろう。

 

王貞治

 

野村克也

 

バリー・ボンズ

2017選手権予選組合せ

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先週土曜日の抽選結果に時間と場所が加えられ、今日発表された(→東京都高野連HP)。

 

 

7月13日、ネッツ多摩昭島スタジアムの第1試合で昭和第一学園高校との対戦。

 

胸を借ります。


2017選手権予選2回戦

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本日、ネッツ多摩昭島スタジアムの第1試合で昭和第一学園高校に敗れ、今年の選手権予選が終了(→東京都高野連HP)。

 

夏の選手権予選としては7年ぶりのコールド負け。

 

監督の力不足。

チーム2017総括

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この夏の選手権予選もたくさんの方々に応援していただき、ありがとうございました。

 

今回は初戦敗退という結果で、皆さんの期待に応えられなかったことが残念でなりません。

 

この大会で【チーム2017】の一年が終わったので、簡単に総括を。

 

2016年7月27日、城西大学附属城西高校との練習試合から数えること49戦22勝22敗5分

 

昨年度中は2年生9名、1年生11名の計20名

 

この春からは新入生8名を迎えて計28名(+マネ1名)で活動してきた。

 

部員数は3年前の2倍。

 

加えて3年生の能力も高かったので、練習試合では昨年まで歯が立たなかった相手ともいい試合ができた。

 

最後の最後、肝心な試合で「正しい野球」ができずに終わってしまったが、僕が監督として見てきた4年間で最強のチームだった。

 

「悔しいこと=望まないこと」を経験すれば、「嬉しいこと=望むこと」が鮮明になるもの。

 

どの道に進むにしろ、引退した3年生にとっては、この夏の経験が今後の飛躍の原動力になるだろう。

 

そして【チーム2018】にとっても。

 

 

結果はランダム

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こんにちは。

 

束の間の休日、のんびり流れるプールに浮いていたら、水着のポケットにスマホを入れていたのを思い出し、こんな感じになったのは僕です。

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

幸い、そろそろ壊れるだろうなぁーと思って買っておいた予備のスマホにSIMを差し替えて速攻で復旧したのでした。予知能力はあるので

 

皆さん、水着のポケットにスマホを入れるのはやめましょう。10分後には忘れてます

 

そして、電話帳のバックアップをお忘れなく。

 

さて、そんなことをしている間に開幕した甲子園は完全に他人事なのだが、こんな面白い記事を発見↓

 

「文武両道あり得ない」下関国際・坂原監督が野球論語る

 

「僕ね、『文武両道』って言葉が大嫌いなんですよね。」とか「三本松さんの選手、甲子園(球場)でカキ氷食ってましたよ。」とか発言が豪快。

 

でも、この監督の教え子がプロ行ってるんだよね↓

 

弱者が強者に勝つ――宮崎敦次、グラブの刺繍に込めた恩師への想い

 

明日の下関国際の試合見たくなった。

 

色々な信念がぶつかり合う高校野球。

 

まさにダイバーシティ=多様性が創造する面白さ。

 

僕なんか結果(勝敗)はランダムだと思っているので、やり方は何でもいいと思っている。

 

大事なのは信じること。

 

自分の信じる道を迷わず進めるかどうかだと思うのだ。

2017夏合宿

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昨日、山梨で行われた合宿が終了。

 

2年ぶり3回目となった南アルプスジットスタジアムでの5日間に亘る練習。

 

曇りがちの天気が続いたが、雨で球場が使えなかったのは一日だけで、予定していたメニューは全て消化できた。

 

 

 

 

選手たちは、普段はできない本数のノックとスイングをこなすことで、自分のミスの傾向や力の抜き方に多くの“気づき”があったと思う。

 

それを今後の練習や実戦でどう生かしてゆくかが自身の成長の鍵となる。

 

ノックバットをこんなにたくさん振るのは久しぶり

 

大きな事故や怪我もなく終えることができた今回の合宿。

 

この春退職されたにもかかわらず5日間フル参加いただき、精力的に選手へのアドバイスやグランド整備をしていただいた丸山先生には感謝。

 

丸山先生、安定のハンドル捌き

 

こちらはトトロバージョン

 

また、各種手配からトラックでの用具運搬まで合宿全般を取り仕切った先生方はお疲れ様でした。

 

宮本先生の入念な確認

 

笑顔の阿部先生も左手はマメだらけ

 

それから、大学生コーチ2人に加え、引退したばかりの3年生やOB・OGが練習に参加してくれたのも嬉しい。

 

“いい”カメラで撮影してくれた齋藤コーチはバッピのストライク率抜群

 

伊藤コーチが撮影した最終日朝のバス車内はこんな状態

 

OB1年目の西村(右)と3年生の櫻井(昨年の右中間コンビ)

 

そして、父兄からの差し入れは長時間練習のエナジーチャージに最適だった。 ありがとうございます

 

さて、あと一週間もすれば秋の抽選会。

 

信念をもって進むよ。

 

花咲徳栄(埼玉県代表としても)初の選手権制覇に思うこと

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花咲徳栄、並びに埼玉県高野連の関係各位、悲願の全国制覇、誠におめでとうございます。

 

埼玉県高野連のHPが大喜び

 

想えば1999年夏、僕が高校野球の監督として初めて公式戦に出場した時の対戦相手が花咲徳栄だった。

 

うちは1・2年生だけの12名程のチームで当然0-12xの5回コールドだったのだが、初戦だったせいか、こっちが心配になるくらい徳栄の選手がガチガチだったのを覚えている。

 

それから18年、圧倒的な強さで全国制覇を成し遂げた花咲徳栄を見ると隔世の感がある。

 

ここ2年ほど徳栄が強いのは知っていたが、現指導者・岩井監督のプロフィールを知ったのは昨年12月。

 

ひょんなことからだった。

 

うちの小学生の娘がYMCAスイミングに通っていたのだが、帰りのバスで初対面の男の子に

 

「お父さん仕事何やってるの?」

 

と聞かれて

 

「野球の監督」(本業知らないし、野球ばっかりやってるように見えるから)

 

と答えたら

 

男の子「うちのお父さんも野球の監督」

 

娘「へぇ~」

 

男の子「うちのお父さんはハナサキトクハルだけど、そっちは強いの?」

 

娘「ん~、わからないけど強くないかな」 正解

 

と、こんな小学生の謎の会話(なぜ初対面で父親の仕事の話?)があって花咲徳栄の岩井監督が所沢在住(それも近く)なのが判明。 普段は加須にいるのだろうが

 

このとき初めて岩井監督のことをネットで検索したのだが、娘は男の子のお父さん(つまり岩井監督)の名前がハナサキトクハルだと思っていたみたい。

 

高校野球指導一筋26年で大きな仕事をやり遂げた人。

 

毎日新聞コラム「ひと」

 

こんなに近くにいるなら、ぜひ野球の話を聞いてみたいものだが。。。

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